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作品作り ・ 紙相撲

「作品作り 

活動に意味を持って取り組んで頂いています。例えば作品作りでは、コミュニケーションによって観察した、一人ひとりのできることを見極めながら、脳に良いとされる手を使った「切る」「折る」「貼る」の作業を行っていただきます。そして、「自分もできる」「誰かに見せたい」「ほめられたい」という気持ちを引き出していきます。また、季節の風物や季節の移り変わりを題材にすることはもちろん、完成度を高めることで、達成感や満足感が得られ、スタッフだけではなく作品を見せた家族や友人とも会話が持てるようにしています。

 

「紙相撲」 

社会的孤立感の解消には、仲間との一体感やコミュニケーションが大切です。

皆様に参加して頂け仲間と笑顔になる活動を行っています。

AMBIKおやまに欠かせないレクリエーションの一つである紙相撲は、高齢者の誰もが知っている遊びで、親しみやすく金太郎生誕の地、小山町にぴったりのレクリエーションです。また、大相撲を参考にした実況や取り組みが、参加する人の気持ちを高め、心と身体を活性化することが出来ます。

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